とりあえず春はと虐待 - トラの木舎−ArtとZakka

今週のお題「あったかくなったら」

おはようございます、寒波来るんか？って暖かさですね。
久しぶりにお題に参加します。「あったかくなったら」「春になったらしたいこと」

それは［花粉から逃げることです］
中田、杉、檜、ブタクサ、稲がダメで秋と春は薬がないと仕事ができない更にザコ人間になります。花粉症を発症していない方が本当に羨ましい…症状は軽度、中度の真ん中あたりの風邪の症状が数ヶ月続く感じ。気持ちも落ちるし、もう最悪ですよ。そんなわけで、春は花粉の飛散量が劇的に少ない場所に逃げたいのです。そんな生活スタイルを行く行くは手に入れたい。「春と秋は台湾・ヨーロッパ」みたいな。今の私の仕事のスタイルだと、それも実現可能なのだが、私しか触れない犬のケントくんがいるので非常に難しい。
キャリアがあるペットを里親に出すということは、里親先の人間の人生も大きく変えてしまうということを、前飼い主、これから里親にと考えている人は大きく自覚して反省してほしい。そんなキャリア持ちだとも知らずに、引き受けた我が家だけれど、一旦この犬は私がと覚悟を決めて迎えたので最後まで責任を持って大切に育てる。
そんなわけで、私の次の大きなターニングポイント・自分の人生の節目は、犬のケントくんが虹の橋を渡ってからと考えている。自分の人生に言い訳もしたくないし、いつ終わるかわからない自分のたった1回きりの人生をもっと楽しくするために、未来に向かって準備をするのです。またハルシュタッドにも行きたいし、プラーター駅にある激ウマ、ツナブロッコリーピザも食べたい。ヘルシンキでも激ウマキャンディーを安くゲットしたいし（マリアンヌ）、サンパウロの親友の所へ行ってお手製のスイーツを体重増加を気にすることなく堪能したい、マーケットで安く果物を手に入れフルーツジュースも作りたい。台湾にも、韓国にも。。。次の自分の節目となる展望は妄想を加えて夢のテーマパークのようにキラキラとしていて輝かしい、楽しみで仕方ない。そのために頑張れる。当たり前だけど、自分を不幸にするもの、不安にさせるものは不必要なんだ。私はとても自分が好きだし、大切だから。